レオパレス空室が賃貸事業者を襲う?

2019.05.12



レオパレス21の問題が拡大していますね。



レオパレスは一昨日、建物に施工不備が相次いで見つかったことから、

補修費計上で今年3月期決算が最終赤字690億円になる見通しと発表しました。



あわせて、経営体制を刷新するため、

深山英世社長が今月30日付けで退任する人事も発表。

(といっても取締役には残るようなのでポーズだけかもですが、、、)





さらにGW明けに週刊文春砲(2019年5月16日号)が炸裂。


本来、上下階を通るケーブルや配管の貫通部にできた隙間を耐火性素材で完全に埋める必要があるにも関わらず、何もしていない状態だという写真が多数出てきました。





非常事態のレオパレス物件。

しかし、賃貸事業者にとって他人事ではありません。




レオパレス物件の入居率は今年春の時点で80%近くまで低下。




20190407093439.png






今後、万が一レオパレスという会社が無くなったとしても、、、

物件自体が無くなることはありません




現在の空室は約10万戸だとか。

ほとぼりが冷めたら(補修完了後)、全力で一気に再募集すると思います。



元々空室が多い地域で、これら空室が一気に再募集をはじめたら、

需給バランスが崩れる可能性があります。




ピンチはチャンスで、チャンスはピンチ。



何事も他人事と思わず、分析して経営に取り組むことが重要です。




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posted by ゴン at 17:38 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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