スルガ銀行 不正融資1兆円

2019.05.15



本日、スルガ銀行の決算が発表されました。


概要は下記4点。


・平成31年3月期連結決算は、最終損益が971億円の赤字

・資料改ざんなどの不正やその疑いがある融資額が約1兆700億円

・不動産投資向け融資全体の6割を占める

・新生銀行や家電量販大手ノジマと業務提携を検討することで基本合意




<朝日新聞より引用>


15日公表の調査報告書によると、客の年収や貯蓄を水増しするため預金通帳や源泉徴収票などを改ざん・偽造したと認定した融資は7813件(融資額5537億円)あった。

計75人の行員が不正を指示・黙認するなどして関与したと認定した。

改ざん・偽造の疑いがある案件が1575件(同864億円)あった。

ほかに不動産業者がお金を立て替えるなどして自己資金を偽装したと疑われる案件も約4千件(同約4300億円)ある。

不正とその疑いがある融資件数は合計1万3千件を超える。






他にもデート商法加担?など、新たな問題が発覚。


デート商法に「加担」=スルガ銀行を提訴−東京地裁
5/14(火) 時事通信


スルガ銀行が婚活を装い金銭をだまし取るデート商法に加担し、不正融資したなどとして、東京都内の20代女性が14日、同行などを相手取り、計220万円の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。






令和2年3月期は105億円の黒字転換を見込むそうですが、

調査報告書内容や新たなニュースを見ると大丈夫?と思ってしまいます。



一方、2008年に提携したゆうちょ銀行との住宅ローン仲介は解消。

ノジマ、新生銀行とのタッグで再生を目指すようです。







ノジマの女性社員が

デート商法で投資マンションを買わされないことを祈ります。




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posted by ゴン at 20:35 | Comment(0) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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