災害で古地図の重要性を再認識

2019.10.16



台風19号の被害はあまりにも甚大でした。

被害にあわれた方に心よりお悔やみ申し上げます。



今、武蔵小杉の被害状況が注目されています。


武蔵小杉の47階建てタワマン断水 24階より下が停電
10/15(火) 朝日新聞



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停電した武蔵小杉のタワーマンション
=2019年10月15日




台風19号の影響で、東急東横線武蔵小杉駅近くの47階建てタワーマンション1棟が、24階まで停電したまま、エレベーターが使えない状況になっている。

川崎市が取材に明らかにした。地下3階の電気系統の設備に浸水したためで、断水は全戸に及んでいる。


高さ約161メートル、643戸のマンションは、ポンプで水をいったん上層階までくみ上げ、各世帯に供給する仕組みとなっているが、停電によりポンプが動かず、全戸で断水、トイレも使えない。

管理会社が水や携帯するタイプのトイレを住民に提供している。


電気系統のシステムは、1階から24階までと、25階から上階に分かれている。

エレベーターが動かない階の住民は、階段を使わざるを得ないという。

住民らによると、エレベーターが止まっているため、真っ暗な非常階段を、懐中電灯を使って移動している。

高層部分に住む女性は「管理組合から『長引きそうだ』との説明があった。しばらく別の場所に行く」と話し、スーツケースを持って駅に向かった。


住宅と工場の街だった武蔵小杉駅周辺は2007年の工場移転をきっかけに開発が進み、10年のJR横須賀線武蔵小杉駅開業で開発はさらに加速。

新宿、渋谷、横浜、成田空港がJRや東急線でつながる交通の利便性が人気を呼んでいる。

現在、駅周辺には11棟のタワーマンションが完成している。





高層のタワマンを階段で上り下りするのは想像を絶します。

住民の方、ほんとお気の毒だと思います。



しかし、、、

古地図を見ると一目瞭然、今回の災害も必然ではと思わせます。




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武蔵小杉駅周辺の住所は『下沼部』

元々、川や沼などの湿地帯だったことは明らかです。




埋め立てて綺麗な街になっても、災害には弱い。

地震の液状化現象が起こる地域もそうですね。



古地図で確認する重要性を再認識します。




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posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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