自治会費は『家の格』で決まる

2019.10.24



『自治会費』


都市部にいると、収益物件であっても自宅であっても、

戸当り、一律月100円〜300円程度が相場だと思います。



当然、職業や生活水準など、属性に関わらず、自治会費は一律料金。



まちの環境美化や、回覧板を通じた広報活動など、

住民全員が平等に協力しあって成り立っていると思います。




自治会に加入する加入しない、の話はどこでもある話と思いますが、

加入する場合で、『家の財力に応じて自治会費が異なる』

という集落の情報を聞きました。



以前、ある地域の物件調査した際に知ったですが、

家の規模や大きさ、車の所有台数に応じて自治会費が変わるというのです。



自治会費は年間3万円〜8万円まで1万円刻みに6段階。

集落の長老(会長)を中心に寄合(よりあい)で決められるとか。



寄合とは、日本の中世以降、郷村制における村の協議機関のこと。

寺社や村役人の家で年貢の負担や村の経費の決算などが話し合われました。



gnerhmfwx.jpg





郷村制は明治政府により,町村制へと改編されましたが、

同じような仕組みが今も一部の集落に残っているのには驚きました



ちなみにこういった地域は、住民100%が檀家になっているような地域。

助け合いの精神が強く、従わないと村八分の世界。



結びつきは強いですが、

新しい人は絶対に入ってこないですね^^;



江戸時代にタイムスリップしたようなお話で新鮮でした。




人気ブログランキング




posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: