管理会社が家主を破産させた!?

2020.02.15



先日購入した札幌マンション9号。

売主は自己破産し、破産管財人の弁護士さんが入った物件でした。



破産した元所有者は、数年前、サンタメ業者から明らかに高値で購入。

数年で収支が回らなくなり、自己破産の道に。。。



購入した物件価格が明らかに高かったのが一番の原因。



ここまでは購入時までにわかっていた事なのですが、

購入後さらに衝撃の事実が明らかになりました。




この物件には、現在、空きテナントが1つあります。



近隣の沿道沿いには様々な業種の店舗があり、テナント空室ほぼありません。

しかしこの物件のテナントは数年間も空き状態。



念のため、当方はこのテナントが埋まらなくても良い価格で購入しました。

(埋まればラッキー的な感覚で)



購入後、新しい管理会社の下でテナント募集を開始したところ、

早速、仲介店から問い合わせ反応があったそうです。



『過去何度も申込したが、元管理会社に全て却下され困ってた』



はい???

騒音等の問題を理由に全ての申し込みを却下していたとか。



管理上で新たなトラブル要素はご免、という管理会社の身勝手な判断で、

家主には知らされないまま、申込を断り続けていたようです。



このテナント家賃は毎月20万円以上が相場。



もし毎月20万円以上余計に家賃が発生していれば、

旧所有者は破産しなくても良かった可能性があります。



それぐらいインパクトがある事実だと思います。



サンタメ業者経由の購入なので、旧所有者は現地確認や訪問をほぼぜず、

無関心経営だったのが破産の一番の原因だと思います。



しかし、旧管理会社のこの対応が破産の直接原因だったかもと思いました。



貸主は賃貸業に対して、直接的な責任を負う経営者。

他人任せ、丸投げ状態で上手くいく時代ではありません。



何事もそうですが、管理会社の責任を問い責め立てるより、

自分が経営者であるという自覚を忘れないようにすることが一番大事です。




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posted by ゴン at 18:15 | Comment(0) | 29.札幌マンション9号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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