申込が入って入居審査を通過し、賃貸借契約を締結した上で、
入居日の鍵渡しを待つばかり。
入居までの流れは大体こんな感じですね。
あとは入居前の部屋設備点検。
築年数が経過した建物の部屋では必須です。
特に多いのが水廻りのトラブル。
接続部がパッキン劣化等で水漏れしていることが多いです。
まもなく入居になる部屋。
今回も管理会社様に入居前チェックをして頂き、案の定、水漏れを発見。
いつもお世話になっている管理担当者様は多能工なので、
ちょっとした設備トラブルはその場ですぐ対応してくれます。
洗面化粧台が古く、新品交換しても良かったのですが、
家賃対費用効果や客付けにも問題ないとのことで、このまま継続使用。
実際に入居が決まったのは良かったですが、
シャワーホース接続部や排水部から水漏れでパッキン交換しました。
外注だと結構な費用取られると思います(新品交換した方が早い)が、
担当者様が多能工なので、これぐらいはいつも無償対応して頂けます。
『できる』担当者様との出会いがあって成り立っている不動産賃貸業。
とても心強い存在です。
人気ブログランキング
【27.札幌マンション7号の最新記事】
良い業者様というか、「良い人」を見つけたいですよね!