融資申込で「審査」の情報交換

2021.05.02



先月から買付を入れて交渉が続いていた新規物件。

価格交渉と同時に金融機関に融資審査を打診していました。



ほぼ希望条件で融資内諾が得られ、売買価格も売主と合意できたので、

先月末、駆け込みで売買契約を締結しました。




金融機関2行に持ち込み、融資打診をしていました。



内1行の返答が私の中で過去最速で融資内諾を出して頂き、

GW前の先月末に売買契約を締結することが出来ました。




内諾が出た金融機関に本審査申込で訪れた際に情報交換。


・現在どういった基準で融資審査をしているか
・積算評価と収益還元評価のみかた
・金融資産等の基準


こういった点について質問しました。



当然、全ては開示して頂けませんが、、、

聞けた範囲では、前年度と少し審査条件等が異なっていました。



やはり金融機関の融資情報は「鮮度」が大事で

情報の劣化は早い(情報が古くなると使えない)と再認識。



融資の審査方法もどんどん変化しますね。



今月中に金消契約と引き渡しを受ける予定。

粛々と進めて引き渡しまで受けたいと思います。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(0) | 31.札幌マンション11号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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