あるマネー関連本に、
「不動産投資で成功するのは参入者の１％である」と書かれていました。
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これは本当なんでしょうか？
「成功」の定義が明確ではないですが。。。
とりあえず利殖出来ている状態を「成功」と仮定すると、
私の周りにいる人の９０％以上が成功者に見えます。
周りの不動産投資家が洗礼された方々が多いからでしょうか。
正しい知識を身につけ、買う物件さえ間違わなければ、
それほど失敗しないはず。
なのに世に中には、道を間違えてしまう方が多いようです。
正しい知識を身に着けようとしない人の方が多いんでしょうね。
そういった意味で、不動産の勉強会やセミナーに集まる不動産投資家は、
世の中からみたら極少数でかつ変態、変わり者なのかもしれません（笑）
（世間一般から見て）
変態で変わり者がこの世界で成功するのかもしれません。
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＞「不動産投資で成功するのは参入者の１％である」＞と書かれていました。
このようなことを言う人は、不動産投資はおろかあらゆる投資をした経験が無いと思います。
ただの頭デッカチの理論バカの机上の空論で物事を述べる人だと思います。
または、自分自身が不動産投資で失敗をした経験があるのでそのようなことを言うのかもしれません。
私の周りでも不動産投資に成功をしているのが普通です。
失敗している人はそれほど多くはないですね。
大体極端なこと話す方は、、、
やったことない単なる「意見」であって「事実」ではないですね^^;