京都市 小規模宿泊施設締め出し条例

2021.09.18



今年2月、京都市が宿泊施設の新設および増築・改築に際し、

すべての客室のバリアフリー化を義務付ける条例改正案を発表しました。



改正案では施設の規模を問わず

すべての客室についてバリアフリー化を義務付け基準が定められています。




一番驚いたのが、エレベーター設置を義務付ける条項。



これまで設置義務が課されていたのは延べ面積1,000u以上でしたが、

今後は規模に関わらず全ての宿泊施設で必須になります。



小さな古民家等の宿泊施設にもエレベーター設置。

当然、、、採算合うわけないですよね。



小規模施設で設置が困難な場合については、小型エレベーターなど、

代替基準が定められていますが、やはり採算が合うとは思えません。



施設の規模を問わず、全客室にバリアフリーの基準を定めるのは全国初。

ホテル業界に配慮した小規模事業者締め出し条例、と言わざるを得ないです。




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posted by ゴン at 18:10 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
既得権益を守るための完全な規制強化ですね。
コロナショック前の民泊等の規制緩和がウソのようです。
世の中、何が起こるか、本当に分からないですね。
Posted by せい at 2021年09月18日 20:48
せいさん

まさにそうです。

京都市長はホテル業界の支援を受けているので元々民泊系に厳しかったですが、これは酷い。。。
Posted by ゴン at 2021年09月20日 11:56
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