「銀行」の由来

2021.10.24



毎週日曜日に放送されるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」。

日本資本主義の父と称される渋沢栄一が主人公です。



ドラマの中で「銀行」設立の経緯が描かれていました。

明治5年に制定された「国立銀行条例」で初めて登場。



この条例は米国のナショナル・バンク制度にならったもので、

「銀行」は「バンク」を訳したものですね。



お金(金銀)を扱う店との発想から中国語で「店」を意味する「行」を用い、

「金行」あるいは「銀行」に。



最終的に「金行」でなく「銀行」になったのは、諸説あるようです。


・銀行のほうが語呂がよいから

・その当時、銀貨のほうが多く流通していたから



ドラマでは銀貨の方が多く流通しているから「銀行」に、

と描かれていました。



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東京銀座は日本を代表するおしゃれでにぎやかな街。

銀座は銀貨の鋳造所のことで、そこに銀座があって付いた地名です。



金貨を鋳造する金座もありました。

金座という地名は残っていませんが、現在、日本銀行本店が建っています。



「銀行」と付いた由来。知れば知るほど奥深いです。




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posted by ゴン at 19:40 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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