昔からある相続税対策

2021.11.20



相続税は1人1回の税金ですが、無対策だと納税額が大きくなりがち。

無視できません。



「相続税対策のためにアパートを建てる」

というのは昔からある対策の1つですね。



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しかしこの相続税対策には注意すべきポイントが多いです。



都市部の土地は路線価の数倍で取引されますが、

過疎地は0.5〜1倍の場所が多く、時価の方が安い逆ザヤになるという点。



逆ザヤ地域の土地を購入するのは相続税の観点からはデメリットです。

都市部の土地が高値のまま値下がらない大きな理由ですね。




さらに重要なのは、賃貸経営は黒字でなければ全く意味がありません。



入居率が上がらず、一括借上げ額を減らされ、借入金が返済できず、

物件を売ろうにも売れず、、、結局最後、競売されて借金だけ残りました。


とさ。






こういった話、よく聞きます。

素直に相続税払っていた方が良かった、となります。



不動産を買った時点で流動性が低下する上に、

アパート建てた時点で更に即時の現金化が難しくなります。



メリットとデメリットをよく理解すること、

そして賃貸経営は簡単でないことを勉強することが大事です。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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