買わない判断も大事

2022.06.19



関西から来られていた某金融機関の担当者様の紹介で、

札幌の1棟RC造の売物件を一緒に現地見学しました。



この金融機関が現所有者様に融資している1棟物件で、

諸事情で売却の相談を受けているとの事でした。



値段はまだ付けていないとの事で、

希望金額を提示頂ければ交渉してみる、との事でした。



物件は札幌市中央区にあり立地もOK、まだほぼ新築の築年数。

当然、遵法性も問題なく、現融資額をそのまま融資するとの事でした。








でも価格提示&購入検討を辞退しました。



物件自体には全く問題ありません。

でも現地に到着した第一印象で安くても買わないと思いました。



買ってから管理手間が掛かりそうだったのが理由です。

今の市況なら表面利回り7%前後ですぐ売れそうな物件でした。



人生の時間は有限で限られています。

「不動産欲しい欲」に飲まれて大事な時間を忙殺されては意味ありません。



対費用効果、対時間効果の高い物件。

そういった物件を吟味して拾っていけるのが賃貸事業者の良いところ。



融資が付いて、市況より安く買える物件であっても買わない判断。

自分の事業全体を俯瞰し、「欲」に打ち勝って決断するのも大事です。




人気ブログランキング



posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 収益物件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: