アイリスオーヤマ 中国から国内に生産移管

2022.09.16



円安で中小企業を中心に海外工場の国内回帰が進んでいます。

アイリスオーヤマも一部商品で国内回帰を決めたようです。



アイリスオーヤマ、中国から国内工場に生産シフト 円安と燃料高騰で
9/15(木) 朝日新聞デジタル



生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)は、急激な円安の進行や燃料価格の高騰の影響で上昇している生産コストの軽減のため、中国工場で行っている日本向け製品の一部の生産を、国内の工場へ移管した。

6月に方針を決めたもので、
9月に入って金型を国内工場に運び、生産の準備を進めている。


同社によると、対象は、大連など中国国内の四つの工場で生産していたプラスチック製の衣装ケースや園芸用品など計約50種類で、埼玉、滋賀、佐賀の三つの工場に生産を移す。

国内に生産を切り替えることによって、輸送コストなどを減らし、
約2割のコストを削減できる見込みという。


同社は、今後対象商品を拡大することを検討しているといい、広報部の担当者は「世界情勢に対応し安定的な生産の確保に努めていきたい」としている。




燃料高騰による郵送コストの削減がメインだとは思いますが、

全体で20%もコスト削減できるのは大きいですね。



過去を振り返れば、20〜30年サイクルで経済トレンドが変化しています。



また国内回帰してメイドインジャパン品質を磨けば、

安くて信頼性の高い日本製品は、再度、世界中で認知され人気になるはず。



人口減少による人手不足はロボット技術向上でカバーできます。

そうすれば、また円が力を付けて適正な水準(円高)になるように思います。



これを機会に、

政府も国内に工場建設した企業に減税等で支援すべきではないでしょうか。



国内の技術力向上、技術者の海外流出防止支援。

大学等、基礎的技術研究予算の支援。



官民一体で技術立国日本の再構築が出来ると良いですね。




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posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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