投函翌日に届くことが当たり前だと思っていた普通郵便。
以前なら遠方でも配達にかかる日数は、2日ほどでしたが、
最近は3〜4日掛かることも普通になってきました。
最近、郵便の到着が遅いなと漠然と思っていたのですが、
土曜配達休止以外にも深夜の仕分け作業を取りやめたようです。
最近、日本郵便のホームページを確認して知りました。
急ぎの郵便は、速達や書留、ゆうパックなどの宅配便、
あとはレターパックが今まで通り早いようです。
大阪市内から札幌市内の普通郵便配達日数を検索すると、
↓
到着は投函3日後。
以前より1日ほど遅くなっています。
大阪府下から大阪府下の同じ都道府県配達でも翌々日到着。
翌日配達は基本的に無くなっているようです。
これも時代でしょうか。
仕方ないですね。
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