先月、米アップルが、ついに銀行業界へ参入、
金利「年4.15%」がかなり話題になっています。
ほぼ金利が付かない日本から見れば、年4.15%は超魅力。
全米で見ても、平均金利の10倍以上あるようです。
残念ながら、
アメリカ在住者向けサービスで日本には上陸していません。
過去にはライバルでも、
Google銀行やLINE銀行を構想しましたがいずれも頓挫しました。
厳格な「免許」が必要となる銀行業への参入ハードル、
頓挫の一因だったと考えられます。
今回の参入は、顧客囲い込みもあると思いますが、
いわゆる今回のアップル銀行が米国で根付くか興味ありますね。
しかし日本人からしたら100万円預けて1年で金利4万円。
羨ましいです^^

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