収益物件の駐輪場。
屋外だと敷地スペースがあれば駐輪ポートを設置して確保します。
一方、雪国を中心に屋内にスペースを確保していることがあります。
冬季に自転車等が雪に埋もれない様にとの配慮から。
その場合、建物スペースに制約があるので無限に設置できません。
平面スペースで駐輪台数が足らない場合、
駐輪ラックを活用して縦方向に駐輪台数を稼ぐことになります。




上段に停める時や出す時は、手間なので下段より不人気。
しかし、台数が足らないときは設置せざるを得ません。
様々なタイプの駐輪ラックがありますね。
上段で出入れに手間のかからなそうなタイプが魅力的に見えます。

人気ブログランキング
【脱サラ大家日記の最新記事】