投資は自己責任が基本

2023.11.19



気持ちは分かりますが、、、

個人的には不動産会社を訴えるのが筋かなと思います。


2億で投資用マンション購入したが1億で売却 
契約関連資料に偽装認めるも、スルガ銀への賠償棄却 那覇地裁沖縄支部

11/17(金) 琉球新報



スルガ銀行が不動産会社と共に虚偽の事業計画・収益見込みを提示し、埼玉県のマンションを優良投資物件と誤解させられ、融資額2億1200万円で購入し1億円の損害を負ったとして、沖縄県内に住む公務員の男性とその妻が銀行と担当行員に損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、那覇地裁沖縄支部であった。


足立堅太裁判長は契約関連資料に偽装があったことを認めた一方、行員が虚偽説明をした証拠はないなどとして、原告側の請求を棄却した。

原告側は、スルガ銀行による別の不正融資問題で指摘されていた事例と同様の偽装行為があったと主張していた。

今後、控訴する方針。

代理人の田中毅弁護士によると、スルガ銀行の中古マンション融資を巡っては全国でトラブルがあり、民事訴訟の提起は初だった。

判決理由で足立裁判長は、男性の二つの預金口座の写しで実際より多い額の書き込みや、手付金・中間金として虚偽の領収書があったと指摘。

偽装があったとしつつ、行員の関与は「推認することは困難」とした。

判決によると、男性らは2014年7月に金銭消費貸借契約を締結。

不動産会社から説明された家賃収入に至らず、20年5月ごろから返済が遅れるようになった。

物件の査定額は20年5月時点で1億1200万円だった。

銀行は22年ごろ物件の不動産競売を申し立て23年3月に約1億2345万円で売却された。

スルガ銀行は「損害賠償請求に対し一審の司法判断が下されたことは認識している」とコメントした。



スルガ銀行行員がシロかクロかの以前に、厳しいようですが、

購入した物件をちゃんと調べて購入していないのが問題ではないでしょうか。



家賃相場はネット検索すれば、相場より高いか安いかすぐわかります。



現地を調査して、近隣の家賃相場を掴めば、レントロールが適正なのか、

そして、その物件が購入に価するかの判断がある程度できます。



実物不動産投資は単なる投資商品ではありません。

購入するという事は、「不動産賃貸業」を行う1人の経営者になることです。



当時、融資してもらって喜んだはずの金融機関を訴えるのは筋違い。

不動産会社の責任なら問えると思うのですが表面的な意見かもですね。




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posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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