先週末、確定申告の提出が完了しました。
現在では、e-Taxを活用すればネット上で完結出来ます。
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ソフトを使って確定申告書と青色申告決算書を作成していますが、
わたしの場合、今年も税務署に出向いて紙で提出しました。
確定申告書を提出して控えに収受日付印を押してもらう瞬間が、
何とも味わい深いんですよね。
「今回も１年間、無事に経営出来た」という実感が湧くからかな。
しかし来年からは、
申告書等の控えに収受日付印の押なつを行わないことになってます。
融資を受けている金融機関などに提出していた、
収受印のある申告書控えも、実務上、別方法に変わることになります。
〇e-Taxによる確認
〇申告書等情報取得サービス
〇保有個人情報の開示請求
〇税務署での申告書等の閲覧サービス
〇納税証明書の交付請求
オンライン化は便利ですが、ちょっと寂しい気もするな〜。
時代の流れですね。
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