先日今年1月時点の公示地価が発表されましたね。
当方所有物件近辺の公示地価の変動を調べて見ました。
京都マンション1号は対前年比約4.5%上昇。
大阪マンション2号は対前年比約2.2%上昇。
札幌マンション1号は対前年比約11.5%上昇。
札幌マンション2号は対前年比約11.5%上昇。
札幌マンション3号は対前年比約8.4%上昇。
札幌マンション5号は対前年比約9.4%上昇。
札幌マンション6号は対前年比約8.4%上昇。
札幌マンション7号は対前年比約5.2%上昇。
札幌マンション10号は対前年比約1.0%上昇。
札幌マンション11号は対前年比約8.5%上昇。
札幌マンション12号は対前年比約11.2%上昇。
札幌マンション13号は対前年比約10.8%上昇。
札幌マンション14号は対前年比約11.2%上昇。
札幌1棟テナント1号は対前年比約5.6%上昇。
札幌1棟テナント2号は対前年比約12.1%上昇。
一応、全部の所有物件で前年比上昇していました。
融資を受けている金融機関の評価上でもデメリットは無いです。
中長期的に考えたら、現在上昇している立地というのは何かと強み。
下落している地域は今後、基本、賃貸経営的に難しい地域です。
下落している地域が全くダメと言うわけではありませんが、
地価動向を知ったうえで賃貸業を行うのが大事だと思います。

人気ブログランキング
【脱サラ大家日記の最新記事】