不動産取引でビットコイン

2025.02.02



不動産取引でビットコインは普及するか。


オープンハウス、不動産取引でビットコイン決済導入
1/31(金) CoinDesk JAPAN


不動産大手のオープンハウスグループは1月31日、不動産販売における暗号資産(仮想通貨)決済の受付を開始すると発表した。

当初はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)に対応し、収益不動産の販売から開始する。


今回の決済導入により、グローバルな顧客に向けて、日本の物件探しから購入、管理、売却までをワンストップで提供する体制を整える。

同社は2022年からビットコインのライトニングネットワークの研究者団体に協賛するなど、暗号資産の事業活用について検討を続けてきたという。

(以下省略)


収益物件の取り扱いからはじめるとか。

主に日本人以外の売買を想定している感じですね。



米国でビットコインETFが承認されて以降、

世界的にビットコインを使った取引の市場拡大が続いています。



日本でも不動産取引でビットコインは普及するのか。

注目です。




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posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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