最近の住宅照明器具。
LED電球が一般的になりました。
遡れば、紀元前3世紀にロウソクが登場。

その後、トーマス・エジソンが白熱電球を開発。
エジソン電球には、
京都 八幡産の真竹で作ったフィラメントが採用されたのは有名です。
2014年、青色発光ダイオード(LED)の発明と実用化に貢献した、
赤ア勇名城大教授、天野浩名古屋大教授、中村修二氏がノーベル賞を受賞。
LED普及には日本人研究者の貢献がありました。
その後、LED器具の改良が年々進み住宅での採用例も増えています。

ライティングの本を読むと、過去の非常識が常識に変わっていたり、
LEDの進化は凄いな、と再認識します。

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