京都府初のタワマンがニュースになっています。
建設されれば京都府内唯一のタワマンに 住民ら「建築確認不当」訴え11/8(土) 毎日新聞
京都府向日市のJR向日町駅前再開発事業で建設が予定されている高さ約130メートルの38階建て高層マンションについて、近隣住民ら13人が10月31日、府建築審査会に建築確認の取り消しを求める審査請求書を提出した。
住民らは計画決定の違法性や不当性を訴えている。
同マンションは建設されれば府内で最も高い高層ビルとなり、府内唯一の「タワーマンション」となる見込み。
(中略)
高層マンションなどJR向日町駅前の再開発建築物について、大阪府にある民間の指定確認検査機関が25年7月15日に建築確認を出した。
高層マンションの予定地のすぐそばに住宅もある。
審査請求書で住民らは「高層マンションの隣接、直近には木造低層住居が建ち並んでいる。全国的にも例を見ない」とし、「(建設で)生命、健康、財産に著しい被害を受ける恐れがある」と主張している。
(以下省略)
地域住民の心情は理解できますが、
建築確認申請が下りている時点で基本的には適法になります。
事前の説明会は、意見を聞いて計画を断念するものではなく、
多少の計画変更に応じることはあっても、建設中止はありません。
適法なものに対して建設中止を求めるなら法律を変えるしかない。
隣の京都府長岡京市には村田製作所本社、
京都市南区にはNIDEC本社がそれぞれ100m以上の高層ビルです。
心情面は別として、主張には少し無理があるように思います。

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