居室の換気計算

2026.01.30



人が使う部屋は、基本的に常時滞在が前提なので、

建築基準法の「居室」として、様々な規定が決められています。



特に衛生的で居心地の良い居住環境を保つ必要があるので、

採光と換気のための窓は、大きさや開口が建築基準法で定められています。



新築計画ではこれを満たすため、間取り上の制約になる事もしばしば。



例えば換気計算。

引き違い窓は、スライドして窓が開いた部分だけが開口部(赤)になります。



換気 設計_02.jpg





扉式の場合は、窓が開く角度が45°以上であれば「窓の面積全体を開口部」、

45°未満では「開放面積×開放角度÷45」で計算した面積が開口部となります。



換気基準を満たさないと「納戸」になります。

新築の間取り作成、換気と採光で意外と制約が多くなります。




人気ブログランキング


【脱サラ大家日記の最新記事】
posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: