高度経済成長の1980年代。
思い返せば、都市銀行13行の時代が続いていたのが懐かしいですね。
三井、三菱、住友、富士、三和、第一勧業、大和、東海、
協和、太陽神戸、東京、埼玉、北海道拓殖の合計13行。
大蔵省(現財務省)はこの13行を維持するために、
当時、護送船団方式で絶対に潰さない保護政策を行っていました。
しかし1998年、世間を大いに賑わした大蔵省接待汚職事件が発覚。
大蔵省の職員らが金融機関から接待を受けた際、
ノーパンしゃぶしゃぶ店を頻繁に使っていた事が連日報道されました。
大蔵省の信用は失墜し、ノーパン保護政策?が機能しなくなった結果、
汚職事件直後に長銀と日債銀の粉飾が発覚し、公的資金が投入されました。
都市銀行の内、北海道拓殖はその後破綻。
その他都市銀行もバブル崩壊を経て4つに集約されました。
今の金融機関形態は、ノーパンしゃぶしゃぶ店が発端。
と、思えば不思議なもの?ですね。

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ブエナビスタ社長は、ノーパンしゃぶしゃぶ店には、行ったことがないです。一緒に視察に行きますか?まだお店は現存しているんですかね?