先日購入した大阪事務所ビル。
引渡し決済日が12/1ぐらいに決定しそうです^^
それまでにリフォームの仕様を確定させておいて、決済日当日から工事に入れるようにしたいと思っています

ところで、購入した建物は1960年代の鉄骨造。
激ボロです(笑)
ただ、中途半端に新しくないメリットもあるんです〜

それは、アスベストが使われていない事です!
このビルも鉄骨が剥き出しで被覆等は一切されていませんでした。
アスベストは1970年頃から使用されるようになったと聞いています。
(間違っていたらゴメンナサイ^^;)
アスベストが無いのでリフォーム計画も立てやすいのが唯一?のメリットです。
測ったところ、床から鉄骨天井までは約2800mm。
現状はボードで天井高が2300mmぐらいかありません。
今回のリフォームで天井ボードを取り払い、鉄骨剥き出し+塗装仕上げとして、天井高を確保しつつ尖がった?部屋に仕上げて貰おうかと画策中です

ところで、最近悩んでいる事があります。
当初、1F店舗(賃貸)、2Fゴン事務所(自己使用)、3〜4Fメゾネット住居(賃貸)で考えていましたが、最近、2Fも賃貸に出してもよいかなぁ〜なんて優柔不断な考えも出て来ています

2Fは、水廻り一式を入れる予定(事務所→SOHO対応1K住居に改装予定)なので、一層の事、そのまま賃貸に出して、その家賃収入で好きな所に事務所借りるって発想もありますよね^^;
宅建業、この場所(支部)で良いのか色々と考えています。
(買う前に決めろ!って声が聞こえてきそうですが・・・^^;)
リフォーム計画を練りながもう少し悩みたいと思います
