プロパンガス 便乗値上げ

2022.09.18



今年から原油価格の高騰がニュースになっています。



身近なガソリン価格が値上がっているので、

ほとんどの国民が実感していると思います。



最近、プロパンガス業者さんが、

これに便乗して値上げ通知している話をよく聞きます。



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確かに卸売り価格は上昇傾向です。



一方でプロパンガス価格に大きな影響を与えるCP価。

最近、大きく下落しています。



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CP(Contract Price)とは、

サウジアラビアの国営サウジアラムコ社が決める通告価格。




プロパンガスはこの指標だけなら値下げするべき状態なんです。

なぜ下がらないかと言えば、急激な円安が原因。



プロパンガスは輸入する際、ドル決済なので、

円安だと、少しくらいCPが下がっても販売価格は全然下がりません。



今年のプロパンガス価格を乱暴な結論で書けば、

プロパン価格(ドル建)は下落中だけど、円安で価格維持








少なくても大幅値上げする、

というのはおかしい状態ではないかなと思います。




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竣工5か月前に申込

2022.09.17



来年1月竣工予定で建築中の札幌マンション12号。

今週から募集を開始しました。



新築物件が竣工することを仲介さんに認知してもらう事。

引越しを検討されている方に新築ができる事を認知してもらう事。



最初はこういった感じでのんびりスタートかなと思っていたところ、

募集開始たった数日でいきなり申込が3件も舞い込んだそうです。



問い合わせなども徐々に増えているとか。



まだ竣工5か月前。

現在、躯体工事中で内装工事すら始まっていないのに。。。



高い家賃の部屋から申込なので、家賃設定安すぎた?と思いましたが、

どう考えても適正家賃設定、むしろ高いぐらいです。



とてもありがたい募集スタートとなりました。



間取り変更を17回も行い、

文句も言わず付き合ってくれた建築会社様には感謝しかありません。



竣工までに半分程度契約出来ているとありがたいな^^




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アイリスオーヤマ 中国から国内に生産移管

2022.09.16



円安で中小企業を中心に海外工場の国内回帰が進んでいます。

アイリスオーヤマも一部商品で国内回帰を決めたようです。



アイリスオーヤマ、中国から国内工場に生産シフト 円安と燃料高騰で
9/15(木) 朝日新聞デジタル



生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)は、急激な円安の進行や燃料価格の高騰の影響で上昇している生産コストの軽減のため、中国工場で行っている日本向け製品の一部の生産を、国内の工場へ移管した。

6月に方針を決めたもので、
9月に入って金型を国内工場に運び、生産の準備を進めている。


同社によると、対象は、大連など中国国内の四つの工場で生産していたプラスチック製の衣装ケースや園芸用品など計約50種類で、埼玉、滋賀、佐賀の三つの工場に生産を移す。

国内に生産を切り替えることによって、輸送コストなどを減らし、
約2割のコストを削減できる見込みという。


同社は、今後対象商品を拡大することを検討しているといい、広報部の担当者は「世界情勢に対応し安定的な生産の確保に努めていきたい」としている。




燃料高騰による郵送コストの削減がメインだとは思いますが、

全体で20%もコスト削減できるのは大きいですね。



過去を振り返れば、20〜30年サイクルで経済トレンドが変化しています。



また国内回帰してメイドインジャパン品質を磨けば、

安くて信頼性の高い日本製品は、再度、世界中で認知され人気になるはず。



人口減少による人手不足はロボット技術向上でカバーできます。

そうすれば、また円が力を付けて適正な水準(円高)になるように思います。



これを機会に、

政府も国内に工場建設した企業に減税等で支援すべきではないでしょうか。



国内の技術力向上、技術者の海外流出防止支援。

大学等、基礎的技術研究予算の支援。



官民一体で技術立国日本の再構築が出来ると良いですね。




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国債、地銀や個人に期待!?

2022.09.15



日本経済新聞に興味深い記事が載っていました。



(抜粋)

国債管理政策の経験が豊富で「ミスターJGB(日本国債)」の異名をとる

財務省の斎藤通雄理財局長に展望を聞いた。



――国債の半分を持つ日銀が買わなくなったとき、誰が次の引き受け手になりますか。

「低金利で保有を減らしてきた地方銀行や信用金庫などがそれなりのボリュームの買い手に戻ると期待する。心配なのは機関投資家なども含めて動く相場を経験した人が減っていることだ。相場観のある経験者がいないと金利が上がっても買いが入らず、上昇が続く。金融機関には経験者を復帰させるなど体制を整えてもらいたい。発行当局からも働きかける」

「利ざやを稼ぐ裁定取引や高頻度取引の投資家も市場に流動性を提供する存在だ。ヘッジファンドなども含め、参加して市場の厚みを増してほしい。我々にできるのはいろいろな場を通じて多様な市場参加者と意見交換することに尽きる」

――個人向け国債は伸び悩んでいます。

「家計の保有比率は高められる余地がある。今でも個人向け国債の利回りは銀行預金に比べて高い。魅力があるのに需要を掘り起こせていない。局内でよく調査して対策を考えたい」

――金融緩和の出口で国債金利はどれだけ上がるとみていますか。

「定量的に言えない。黒田東彦・日銀総裁による金融緩和前の13年の利回り水準に戻れば買いたい金融機関は多数ある。当時の長期金利は今より高いが、ゼロ%台だった。金利が少し上がれば買い手はあらわれる」

――1998~99年の「運用部ショック」で長期金利が0.6%台から2.4%台に上がりました。当時の教訓は何でしょうか。

「旧大蔵省の資金運用部による国債の買い入れ停止がサプライズ的に出て、変動幅が大きくなった。市場に予見可能性を持ってもらえるように行動するのが大事だ。当時は需給を調整するため急きょ10年債の発行を減らし2年債を増やした。普段は年度が始まる前に発行計画を決めてしまうが、今後も市場に急激な変動が生じれば機動的に発行を調整する」




日銀が過半を持つ現状は、政府と日銀が実態として一体化されています。

インフレに弱いのは間違いないですね。



日銀にかわる国債の買い手はだれか。

金利が上がれば、地銀や個人が買い手として戻ってくるとしています。



いずれにしても今の低金利は続かない。

と、お役人が公言しているに等しいですね。



不動産賃貸業は借り入れが多いビジネス。



金利が絶対に上がらない前提での事業経営は怖すぎます。

リスクヘッジは必須です。




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テナント入れ替わりへ

2022.09.14



札幌マンション3号。



2か月ほど前、入居している飲食店さんから、

経営不振で10月に退去すると連絡がありました。



開業して約15年で、ある程度安定していたとは思いますが、

コロナ禍で大変になったんだと思います。



こればっかりは仕方ありません。

撤退の経営判断を尊重するしかありませんね。




場所は悪くないので、粛々とテナント募集しようと思っていたところ、

退去予定の店子さんから、知人がこの場所を借りたいとご紹介頂きました。



このまま居抜きで使うそうです。

用途はセントラルキッチンとの事。




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セントラルキッチンとは、飲食店や病院、学校、福祉施設など、

複数の食品提供先の調理を一手に引き受ける調理施設。



退去する飲食店が残す調理設備をそのまま活用するようです。



無事、家賃保証会社の審査も通り、ご入居頂くことになりました。



退去日の翌日から新店子さんとの賃貸借契約が開始になります。

テナントで空室期間ゼロの快挙になりそうです。



退去されるのは残念ですが、とってもありがたいご紹介を頂きました。




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