不動産賃貸業で規模を拡大していくと、
必然的に建物管理を管理会社さんに依頼することになると思います。
遠方の物件ならほぼ100%管理会社入れないと管理できないでしょう。
私も当初、地元関西の物件のほとんどを自主管理していましたが、
規模拡大と共に管理委託に変更していきました。
それでも大阪の1棟マンションは今でも自主管理しています。
なぜなら、クレームや入退去立ち合いなど、現場に直接携わる事で、
賃借人様のニーズを常に掴んでおきたい、というのがあります。
クレームだけでなく、夜間トラブルや年末年始に限って起こる設備故障等、
大変な事も多いです。
が、逃げずに真正面から真摯に対応すれば、入居者も味方になってくれます。
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10年以上の自主管理で、入居者ほぼ全員と密なコミュニケーションがとれ、
今では入居者様が建物管理人の様になってくれるのを年々肌で感じています。
気が付けば入居者様ほぼ全員と個人メールや電話で繋がり、
何かあれば管理人のように一次対応してから連絡をしてくれます。
なので家主の立場としては、より一層、
快適な住空間を提供することで恩返ししたいと思えるようになります。
札幌の管理会社担当者は3人目になるのですが一番お付き合いが長いです。
入居者様と人間関係を築き、コミュニケーションを取るのが上手。
なにより私以上に快適な住空間を作ろうと努力してくれているので、
管理委託であっても安心して任せられます。
私に出来るのは大阪の自主管理物件と同様に快適な住空間を提供し続ける事。
それが入居者様への恩返しになると思うので、今後も精進したいと思います。

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