不動産投資では土地と建物をセットで購入することが多いです。
住居系1棟アパマン投資ではほぼこの形態ですね。
土地建物比率は、減価償却の大きさや将来の資産価値、
さらには金融機関の評価にも大きく関わります。
1棟物件購入で見落としてはいけない重要ポイントだと思います。
建物割合が大きいほど減価償却費が多く計上できるため、
同じ物件価格であれば節税効果が大きく高まります。
一方土地割合が大きい物件は、
時間が経過しても資産価値が大きく毀損しにくいのが特徴。
投資初期は、キャッシュフロー重視で建物割合が高い物件を好み、
投資基盤の成熟と共に、純資産を重視して土地値重視が投資の王道です。
地方高利回り系1棟RCからはじめた当方はと言えば、
途中から王道に従い、新築に取り組んだり資産性にもフォーカス。
現在、総借入額に対して、約70%の土地路線価評価額になっていて、
時価評価で見たら総借入額の約85%が土地評価額。
言い換えれば借入総額の約85%は土地評価額で担保している、
と言えます。
一方、建物固定資産評価額の合計は総借入額の約74%。
時価算出は難しいですが、
70%で割り戻せば建物評価だけで総借入額(100%)を超えます。
地方高利回り投資とアベノミクスの時流に乗れたことで、
土地+建物で、結果、安定領域に入る事が出来たかなと思います。

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